学習塾・スクールM&A・事業承継 成約インタビュー
龍馬進学研究会

#M&A#インタビュー

龍馬進学研究会  代表(教室長)安本 満様

龍馬進学研究会 安本代表 お写真1

“龍馬”に込めた想いを実現し、存続できた最良の一手

会社名龍馬進学研究会
事業内容数多くの合格者を輩出している中学受験専門塾
代表者名龍馬進学研究会 代表 安本 満
HPhttps://www.ryouma.com/

大手中学受験塾のトップ講師が独立し、「龍馬進学研究会」を開業してから約25年。

中学受験塾として実績を残し続けてきた龍馬進学研究会の事業承継に至った経緯と、ウィザーズプラスとのパートナーシップについて、代表の安本 満様に語っていただきました。

目次

25年間走り続けてきた、生徒のための塾

「龍馬進学研究会」は、津田沼駅周辺で約25年、中学受験に特化し、小学生を指導する集団指導塾です。

龍馬進学研究会を開く前は、大手中学受験塾で14年半勤めていました。
トップ講師としての待遇を受けていましたし、大手塾がある程度営業会社になっていくのは否定するつもりもありませんでした。

ただ、塾の本質を考えれば、塾とは先生の授業を売る所だと考えていましたが、会社の理想は「先生は『切っても切っても金太郎』が理想」で、それは会社の管理法としてのベターであり、塾としてのベストではないと考え、相容れないものならば、志を同じくする者で独立しよう、ということになりました。

龍馬進学研究会の第一義は、「塾とは本来、『先生』のことを指す」という言葉にしました。
結果として、大きな塾ではありませんが、独立した思いを体現するにはちょうど良い規模でできましたし、卒業した生徒が毎年尋ねてきてくれ、アルバイトに来てくれたり、後輩の指導をボランティアでしてくれたりして、他の塾とは大きな差別化が図れる塾になりました。

龍馬進学研究会 安本代表 お写真2

塾の存続の危機、事業承継という選択肢

コロナが蔓延してからしばらくして、自分が大病を患い、余命が長くないと知りました。

そのため、当時いる生徒が卒業したタイミングで、塾を閉じようとメンバー間で考えるようになりました。募集人数を半数以下にしましたが、他の従業員が今の仕事を続けながら他の仕事を探すことが難しかったのと、今年一年はまだ多くの6年生が在籍していたこともあり、塾を継続させることにしました。

しかし、当初は閉校する方針であった塾を継続したことにより、募集を減らした分の資金面での問題が残ってしまいました。そんな時、ウィザーズプラスさんからお手紙を頂き、事業承継を検討することになりました。

それまでは事業承継のことは何も知らなかったのですが、この塾を存続させ、塾の関係者に対して、閉校よりも良い結果を提供できればと思い、話を聞いてみました。

実は他の会社さんからも提案が来ていたのですが、ウィザーズプラスさんの担当の方が何度もこちらに通ってくださって、情報をご提供いただき、こちらのわがままにも応えてくださったので、ウィザーズプラスさんの若い担当の方の熱心な対応を信頼することに決めました。

早急な対応と、願いが叶った事業承継

事業承継は、思ってもみないほどスムーズに進みました。承継先には、事業承継というより、資金援助をしてもらったように思っています。

「今の講師陣や理念等をそのまま引き継ぎたい」と言ってくださっただけに留まらず、こちらをリスペクトして頂いた結果になったことにはとても感謝しています。

承継先の市進ホールディングス様は弊社の拠点をはじめとした地域に塾をドミナント展開している企業ということもあり、信頼が置けるところも大変ありがたい話でした。

市進ホールディングス様とのやり取りにおいても、ウィザーズプラスさんにリードをしていただきました。教育業界に特化されているからか、スムーズに進んだと思います。

事業承継は知らないことばかりでしたし、様々な情報がきれいには整っていないこともある中で、必要な情報やそうでない情報を取捨選択してくださったり、時には資料を作っていただいたり等の対応もして頂きました。

良い出会いが、良い事業承継とつながる

事業承継を行った結果、 “龍馬” というブランドイメージをそのままに、講師陣も維持され、資金の援助がいただけるという、最高の形になりました。むしろ、さらにこの塾を発展させるチャンスになってしまった(笑)と考えております。

事業承継を十分に知らなかったからこそ、ウィザーズプラスさんのような専門家にお願いしてよかったと思います。

期待の大きさに病気を忘れてしまったほどで、承継先の期待に応えられるよう、できる限り最善を尽くすつもりです。「もっと早く事業承継という手段を知り、検討すればよかった」と後悔さえしています。

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取材日時2024年9月
取材・制作中丸 哲哉
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