全国展開している小売業者を担当

コンサルティング事業本部 第二事業部

入社半年・32歳/前職:複合機メーカー 設計職

コンサルタント

困っている人を
助ける仕事がしたい。

設計職を通して世の中を便利にするお手伝いはしていたのですが、目に見えないお客様ではなく、ダイレクトにお付き合いできる仕事がしたい、という想いが少しずつ大きくなっていました。
これまでの経験ややりがいを感じることなど、自問自答を重ねたどり着いたのが「困っている人を助ける仕事がしたい」ということ。コンサルタントが務まるのか不安はありましたが、チャレンジしてみることにしたのです。

困っている人を助ける仕事がしたい。

自分がやりたいことが
できるのではないかという
期待。

最終的に当社を選んだのは、お客様の状況や思いを大切にしながら対応していると感じたから。
たとえばコスト削減一つとっても、人員を削減したり発注先を変更するなどの場当たり的な対応ではなく、状況を徹底的に検証して、将来にわたり持続的に効果がある提案をしていること。また、ITや物流の知識・経験を積んだ専任コンサルタントも社内にいるので、お客様に対して自分がやってみたいと思うことがなんでもできるに違いないとそう思ったんです。

とはいえ、まさかこんなに早く担当を持たせてもらえるとは思いませんでした。
まずはアシスタント的なポジションで仕事を覚え、独り立ちするまでには、結構下積みがあるというのがイメージだったので。
研修終了後すぐに1人でお客様のところに伺うことになった時には、自分のことで精いっぱい。緊張しすぎて何を話したのか覚えていません。

自分がやりたいことができるのではないかという期待。

多くのことを身につけ、
影響力のある
コンサルタントに。

そんなことを繰り返しながら、少しずつ落ち着いて話ができるようになってきました。
やっぱり自分で体験すると得られるモノが大きいです。
まずは自分にできることから、と今はまめにお客様に連絡を取りどんな小さなことでも話を聞くようにしています。本当に望んでいることはなんなのかを考え、最適な提案をしたいです。

近い将来、お客様から指名されるようなコンサルタントになりたいですね。
そして社内でも影響力を与えられるような存在を目指します。

多くのことを身につけ、影響力のあるコンサルタントに。