近年の台風や豪雨等の自然災害による損害保険会社の保険金支払いが急増しており、2022年10月迄に火災保険料の大幅な値上げが想定されます!
これは、自然災害の影響で損害保険会社の収支バランスが崩れ、今のままでは損害保険自体成り立たなくなる可能性があるための措置として、火災保険料の値上がりにつながっています
貴社の保険料を、損害率(リスク実態)に応じて適正化
ウィザーズプラスは損害率に応じた保険料の適正化を行うことで、損害保険料の減額・削減を実現します
損害率(リスク実態)とは?
損害率とは、保険金を保険料で除したものを指し、保険会社の経営分析や保険料率の算出に用いられます
ウィザーズプラス保険料適正化支援の特徴
保険料の適正化に成功した場合のみ、報酬が発生する『完全成功報酬型』
ウィザーズプラス独自の評価・分析により、保険料の適正な料率を算出
600社以上のコスト削減支援実績に基づいた、客観的な調査・分析・交渉が可能
保険料適正化(減額・削減)実績
製造業
(製薬メーカー)
年間 3,475万円の
削減
適正化率 36%
火災(長期)・賠責
旅客運送業
(タクシー102台)
年間 542万円の
削減
適正化率 33%
自動車保険
娯楽業
(28店舗)
年間 1,161万円の
削減
適正化率 23%
火災(長期)・賠責
スポーツ施設
(ゴルフ場)
年間 233万円の
削減
適正化率 42%
火災・賠責・自動車
保険料の減額・削減に必要なもの
過去3~5年の保険金請求実績
保険証券(付随する明細含む)
対象となる損害保険(一例)
(以下抜粋)
- 火災保険
- 自動車保険(10台以上)
- サイバーリスク保険
- 業務災害保険
- 施設賠償責任保険
- 生産物賠償責任保険(国内/海外)
- その他賠償責任保険
- 運送保険
- 工事保険
保険料適正化の流れ
Q&A
Q.
現在取引している保険会社や代理店からの切り替えが前提ですか?
A.
既存のお取引保険会社/代理店様のままでも保険料削減交渉が可能です。
Q.
保険のコスト削減を指示されたけど、そもそもそんなことできるのでしょうか?
A.
同じような補償でも、リスク実態によって保険料は異なります。弊社はお客様の取り巻く環境、過去の発生事故や再発防止策などあらゆる視点から分析し、貴社のご要望に沿ったご提案を致します。
Q.
保険会社を切り替えてコスト削減できたとしても、きちんと保険金が支払われるのか心配。
A.
保険会社を選ぶ際に、「保険会社の健全性」を見る事は重要なポイントです。代表的な指標である、ソルベンシーマージン比率※や、各社のディスクロージャー資料を用いてしっかりご説明いたします。※ソルベンシーマージン比率…
保険会社が、「通常の予測を超えたリスク」に対して、どの程度「自己資本」「準備金」などの支払余力を有するか示す健全性の指標
出典:金融庁広報誌 第85号より
Q.
更新の案内が来たが、このまま進めてよいのか迷っている
A.
「従業員や会社の財産を守るのに、これで進めてよいのか?」「補償内容や保険料はわが社にとって適切か?」などの懸念事項を1つずつ洗い出し、解消します。