ウィザーズプラスは業務改善を通じて働き方改革を実現します ウィザーズプラスは業務改善を通じて働き方改革を実現します

バツ印 社員・現場任せでは「働き方改革」は進展せず
期待する結果には繋がりません

働き方改革の旗振り役を担う人の教科書

ひとつでも該当すれば、まずはご相談ください ひとつでも該当すれば、まずはご相談ください

    経営者・管理部門責任者

  • 現場スタッフがパソコンに向かって忙しそうに作業をしているが、なぜ忙しいか理由がわからない
  • 現場スタッフの業務は、今の半分の作業時間で終えられると思っているが、現場からは増員要請がある
  • RPAやAIの活用による業務効率化の必要性は感じているが、ITの知識が無いので、どうすれば良いかわからない

    現場担当者・スタッフ

  • 上司からの緊急業務の依頼が突発的に発生するので、本来の業務を終わらせるために残業が恒常化している
  • 雑用や本来業務でない仕事が多数あると感じているが、直属の上司に声を上げることができない
  • 膨大なエクセル作業時間を短縮したいが、
    一向にシステム化が進まず手作業でカバーしている

「マネージメント」と「現場」の課題ギャップを埋めることで、
期待以上の生産性向上を実現することができます!

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「マネージメント」と「現場」の課題ギャップを埋めることで、期待以上の生産性向上を実現することができます!

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我々ウィザーズプラスは、
IT・人事系コンサル会社とは異なり、中立的立場で
御社の『生産性向上』を阻害する課題解決にコミットします

我々ウィザーズプラスは、IT・人事系コンサル会社とは異なり、中立的立場で御社の『生産性向上』を阻害する課題解決にコミットします

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≪他社の「働き方改革サービス」との大きな違い≫

他社の場合
他社の場合
ウィザーズプラスの場合
ウィザーズプラスの場合
御社の「働き方改革」実現に向けた経営課題を、「ソフト」
「ハード」の業務改善手法を駆使することで抜本的に解決!
御社の「働き方改革」実現に向けた経営課題を、「ソフト」「ハード」の業務改善手法を駆使することで抜本的に解決!

≪当社の特徴≫

業務改善の豊富な「経験」と「実績」をもとに、
「専門コンサルタント」が御社の働き方改革を先導!
業務改善の豊富な「経験」と「実績」をもとに「専門コンサルタント」が御社の働き方改革を先導!

≪導入プロセス≫

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ウィザーズプラスが各プロセスにおいて顧客を主導しながらプロジェクトを推進。
顧客の現場負担を軽減し、業務改善の効果を最大化いたします。 ご希望に応じて
OJT形式で業務改善を行うことで、御社担当者は数多くのスキルを習得できます。
ウィザーズプラスが各プロセスにおいて顧客を主導しながらプロジェクトを推進。顧客の現場負担を軽減し、業務改善の効果を最大化いたします。 ご希望に応じてOJT形式で業務改善を行うことで、御社担当者は数多くのスキルを習得できます。

≪弊社支援事例≫

CASE1

経理部門の係長以下スタッフの全業務の可視化
製造業(社員数約200名、経理課6名)

問題点

グローバル展開による成長戦略を掲げ、アジアの企業をM&Aにより子会社化。
連結決算作業負担増加が想定される中で、同社CFOより業務効率化の依頼を受け、支援に着手。誰も見ていない報告書を毎週作成していたり、前任者から10年前に引継いだやり方で作業を行っていたりと、必要のない作業や属人的なやり方が散見された。

改善のポイント

全経理課メンバーの業務を定型業務と非定型業務に分類。
定型業務は、頻度を毎日・毎週・毎月・四半期ごとなどに分けて、それぞれの作業時間とともに誰からの作業依頼かをかき出すところから進めた。改善にはまず止めることが出来る作業、頻度を落とすことが出来る作業を洗い出すことに注力した。

改善の結果

無駄な業務をやめる、もしくは頻度を落とすことで、全体の約5%を占める業務が不要となった。
最大の削減効果が見られたのは月次決算業務。月2回取締役会に提出していた業績報告書は経理課が2名がかりで丸二日かけて各種システムからデータを収集、加工していたが、約100万円の追加システム投資で自動化。
空いた時間はM&Aにより子会社化した企業の連結決算に割り当てた。

CASE2

社内業務のシステム化には何をすべきか?という課題が出発点
サービス業(社員数約50名)

問題点

業績拡大に伴い社員数が増加している中、社内業務は10名程度の社員数だったころのままとなっており、業務に無駄が散見されているという経営者の考えを具現化するために弊社が支援。
単に手作業をシステム化するのではなく、業務プロセスからの見直しを要請。

改善のポイント

社内の総務経理業務がほぼエクセルで行われているため、集計作業とそのチェック作業に膨大な時間が費やされていた。
短期間で業務改善を行うために、業務プロセスを把握したのち、クラウド型のシステム導入に向けた社内プロジェクトを立ち上げた。
クライアントのプロジェクトメンバーと弊社が一体となり、短期間でシステムを導入。

改善の結果

経費精算、ワークフローを導入することで、エクセル入力、紙に印刷、押印、承認というフローを全てシステム上のツールで完結。
経理担当者の工数を半分以下に抑えることができた。
また各種ツールの中でも、掲示板やスケジューラーの利用を積極的に導入することで、社内コミュニケーションのスピードアップと情報共有が活発になった。

CASE3

経理部門の支払作業に時間がかかっている問題点のあぶり出し
大手卸売業(本社 東京)BtoB製造業(社員数100名)

問題点

月末の一週間は、経理担当者1名が原材料などの仕入先に対する支払業務に追われているが、その支払にもミスが多かった。
経理部長は根本的な問題点がわからないため、第三者の目として弊社にチェックして欲しいという依頼を受けた。

改善のポイント

経理担当者と製造部門の事務アシスタントから業務についてヒアリングと使用している帳票を確認。支払業務に時間がかかっている原因として、支払先からの請求書に必要事項が書かれていないことが多かったこと。製造部門の仕入担当者が仕入先からの請求書を確認していないため、製造部門の事務アシスタントが必要のない確認業務が多発しており、そのサポートを経理担当者が行っていたことが判明。仕入先の協力と支払プロセスの変更を要することを改善のポイントとした。

改善の結果

経理部長に調整し、請求書の必須記載事項を決定。経理部長から各仕入先に請求書記載事項の変更を依頼。これにより製造部門の事務アシスタントの毎月の支払業務が約30%軽減。また、仕入先からの請求書は仕入担当者のチェック後に、支払へ回すプロセスに変更。これにより支払業務が約30%軽減。これらの施策実施により、支払業務時間を従来の約半分程度に軽減することが出来た。

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